補助人工心臓体験記

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VADを担いだ娘の専属カメラマン

VADを担いだ娘の専属カメラマン

昨日に続き今日も所沢に来ました。

この記事は2018/9/12(VAD装着1,308日目)のリライト記事です

娘たちのバイオリン発表会

親子のバイオリン

今日は所沢の公民館で娘たちが通うバイオリン教室の発表会があり、私もカメラを持って所沢に行ってきました。

場所はアメリカ軍の所沢通信基地のすぐ近くです。
そこで機材チェックをしてから、会場へ入りました。

フェンスで囲まれた広い敷地内には、大小様々なアンテナが設置されています。
元は日本初の飛行場(所沢陸軍飛行場)があった場所で、敗戦後にアメリカ軍に接収され、現在では半分以上の土地が返還されたそうです。

敷地内には電波障害の誘発するような大きな建物もないので、地上から広い空を眺めることができます。
やっぱり広い空は見ていて気持ちがいいですね。

父は子どもの専属カメラマン

昨年のリハーサル時

昨年の発表会ではそれなりの機材を持ち込んで、手持ちで重いレンズを装着したレフ機(200mF2.8通し)をぶん回して撮影するほどでした。

  • 写真撮影用
    • 一眼レフカメラ2台
    • レンズ多数
    • 一脚
  • ビデオ撮影用
    • ハンディカム
    • iPhone
    • ビデオ雲台付き三脚

子はあっという間に大きくなる

今回はワイヤー抜去手術を受けて日が浅く、体力的にも不安が残る状況だったので機器を絞っての撮影にしました。

昨年の発表会と比べて、娘たちの奏でる音色に緩急がつき、ピッチの安定感も増していた気がします。
一年ぶりに壇上に立つ娘たちの姿を眺め、何とも言えない逞しさも感じました。きっと、子は親の気付かぬ間にどんどん大きく成長するのでしょうね。
色々と経験を重ねさせてあげたいものです。

この記事の著者

Satoru Ishii
この補助人工心臓体験記の運営者です。

僕は拡張型心筋症で2015年2月にエバハートを埋め込み、心臓移植待機者になりました。
僕もいつかはVADを卒業する日が訪れます。
僕が成し遂げたいことは後継者を作ることではなく「当事者が声を上げていいんだよ」という雰囲気作りです。
これから先も地道に発信していきます。

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