補助人工心臓体験記

みんなのVADブログ

移植希望登録をパスするには厳しい審査を通過する必要がある?

移植希望登録をパスするには厳しい審査を通過する必要がある?

心臓移植待機者になるためには厳しい審査が必要です
俺は審査を何度か受けました
しかもその審査は病院の医師がするのではなく第三者機関によって決められます
最初は「何で他人に生きる権利を握られないといけないのか」と色んな感情で悩んでいました
その審査次第では余命をただ待つのみになってしまうから俺は余計に悩んでいました
(外部リンク)日本臓器移植ネットワーク「移植までの流れ」

生きるに値する人間とは?

その審査でドナー様から心臓をいただき生きていくうえでその価値がある人なのかどうかの審査でした
だからこそ俺は「人から命をもらって生きていいのか?」と悩むようになりました
自分が今までしてきた事があるからですね(;゚Д゚)
世間では移植待機者に対してよく思わない人が多いしドナー登録に対しての偏見がある人が多いと思います
ただこの言葉で俺は救われました「人の臓器を貰うことは、臓器提供してくださった人の意思を尊重する
意思を尊重する以上その人の分も生きなければと迷わなくなりました
「生きるに値する」この言葉は好きではないですが
ドナー様の意思を尊重できるかどうかも審査に組み込まれていると今は思いま

何故審査を何度も受けたのか

俺が何度も審査を受けることになったのかは次回話します(^▽^)
今回はなぜ何度もその審査を受けたのかを書きます
それはいきなり移植待機者になれないからです
前もっての登録をして色んな検査や審査の下で移植待機者として待つことができます
それと今している人工心臓を入れることができないからです(;゚Д゚)
ペースメーカーは審査などは必要ないのですが人工心臓を入れるには移植待機者にならなければ入れることができません‼
余命をもらっていて生きていくうえで人工心臓は必要だったので何度も審査を受けました
全員が全員審査が通るわけではないので現状俺はありがたいと思っています

人工心臓しか道がないわけでもない‼

人工心臓でしか延命ができないわけではないです
ペースメーカーを入れて落ち着く人もいれば
強心剤と言う薬を投与して延命する人もいます
ただ俺の場合ペースメーカーでも強心剤でもなく人工心臓を入れることを強く勧められました
でもそれは審査が通っただけで通らなかった人は上記のような方法が多いみたいです

審査内容とは

最後に審査内容を書いていきます
・今まで生きてきた生い立ち
・犯罪歴
・ドナー様の意思を尊重できるか
・精神的強さ
・通院履歴
・薬をしっかり飲めるのか
これらが強くみられる見たいです                    

今諦めかけてる人、迷っている人諦めずに一緒に戦いましょ💪

この記事の著者

琉加
1998年生まれの🚹です‼️
産まれつきの拡張型心筋症です
2020年2月CRT-Dの手術
2020年8月植込み型補助人工VADの手術
現在移植待機者

COMMENTS & TRACKBAKS

  • Comments ( 1 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. By 2号機パイロット

    はじめまして。EVA2装着中、22歳(1997年度生まれ)の男です。
    歳が近い方がいたようでびっくりです。時々ひっそりブログ覗かせてもらいますね。お互い頑張りましょう!

コメントはこちら

*

Facebookコメント

関連しそうなブログ記事

Return Top