補助人工心臓体験記

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理容室で散髪してもらってきた

理容室で散髪してもらってきた

VAD手術の大分前から超多忙で散髪する暇がありませんでした。VAD手術を終えて退院するまでの間に更に髪が延び、最終的には落ち武者のようになっていました。

看護師さんとそんな冗談を交えながらバイタルを測ってもらっていた時に、病室へ近所の理容師を呼べることを教えてもらいました。
長い髪にイライラしていた私は速攻でお願いしましたよ。

この記事は2015年9月5日(VAD装着205日目)のリライト記事です

おばちゃん理容師に頼める髪型

出張にきた理容師はおばちゃん(おばあちゃん?)、小難しい注文は諦めて丸刈りにしてもらいました。
おかげで洗髪がとても楽になりました。

私は数年ごとに大きく髪型を変える習慣があり、丸刈りはおそらく10年ぶりだったと思います。
周囲には「何で丸刈り!?」と少し驚かれましたが、私にとっては自然なことなので「別に深い意味はないですよ」と説明した記憶があります。

VAD患者の理美容室事情

入院中の散髪から半年が経ち、だいぶ髪も伸びてだらしなくなってきました。そして、ついにVADを抱えて初めて理容室へ行ってきました。
受付の店員から「お荷物お預かりします」と言われたので、驚かさない程度に取り外せない医療機器であることを伝えました。

担当された方も色々と気遣っていただき、とてもよい時間を過ごさせていただきました。
散髪中はVADコントローラーを膝上で抱えていたので、今は若干太ももが痛いです。といっても他に置き場所がなさそうなので困ります。

この記事の著者

Satoru Ishii
この補助人工心臓体験記の運営者です。

僕は拡張型心筋症で2015年2月にエバハートを埋め込み、心臓移植待機者になりました。
僕もいつかはVADを卒業する日が訪れます。
僕が成し遂げたいことは後継者を作ることではなく「当事者が声を上げていいんだよ」という雰囲気作りです。
これから先も地道に発信していきます。

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