結局、昨日は夜になってから刺入部がビリっとするような痛みが出てきました。 虫歯治療の時のような不意を突くような類の痛みです。
この記事は2015年8月14日(VAD装着183日目)のリライト記事です
無常の「念のため通院してください」
翌朝、念のためVAD専用PHSへ状況を連絡したところ「今から来てください」という回答。
猛暑日ということもあり、妻の運転する車で通院してきました。
幸い出血は収まってきており状態としては悪くないとのことです。
結果、「もう少し様子を見ましょう」という判断がされ、次回の写真報告日を伝えられました。
今日は通常の外来日でもあったので、エヴァハートの機器点検も同時に行っていただきました。
ちょうどクールシールフィルターと非常用バッテリの交換時期だったので、機器点検時に両方とも交換していただきました。
今はビリっと痛む頻度は減ってきたが、たまにちょっとした動作であの「ビリ」がきます。
それでも一度医師に診てもらったこともあり、精神的には少し楽になった気がします。
しかし、皮膚かぶれなどの他の悩みもあるのでなかなか精神的には少しヘビーだ。
早く復職したい
主治医からは復職のGoサインが出ているものの、会社側がVADを受け入れてくれるのかが微妙な状況である。
今は回答待ちの状況。
金銭的にも働かなければならない。
悩みは広く、そして深い…
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