補助人工心臓体験記

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手術痕からの出血と補助人工心臓のトラブルが発生

手術痕からの出血と補助人工心臓のトラブルが発生

日中にシャワーを浴びようとTシャツを脱いだところ血痕があることに気づきました。
慌てて出血箇所を探してみると胸の手術痕が少し赤味を帯び出血していました。

この記事は2015年6月28日(VAD装着136日目)のリライト記事です

退院後の初トラブルでテンパる私

どうしたらよいのか分からないので病院へ電話連絡をして指示を仰ぎました、その日は刺入部の消毒液で軽く消毒して様子をみることになった。

電話では手術時に胸骨を繋ぎ止めているワイヤーの端が出てきた可能性もあるとのこと、先輩VAD患者さんで同じような状況になっていた方を知っているだけになんとも心配だ。

補助人工心臓のポンプが再起動するトラブル

昨日は強い不整脈のように胸に違和感があった。
とても変な感じだったこともありコントローラーの表示パネルを確認してみたら血液ポンプが再起動を起こしていたということが判明。

私はEVAHEARTという国産の補助人工心臓を埋め込んでいるが、今回の再起動はE-31というエラーコードであった。
妻に車を出してもらい病院に連れていててもらいMEさんによる機器チェックを受けてきましたが、特に明確な原因は分からず様子見とのことで帰宅となりました。

トラブルが続くと何もかもが気になってしまい神経も休まらない。
ドライブライン刺入部の消毒処置を行った際もいつもより滲出液が多く出ているような気がしてならない。
頻繁にコントローラーの表示パネルをみてエラーが表示されていないか確認してしまう。

めっちゃ自分の身体に疑心暗鬼である。
これでもお豆腐メンタルを自負しており色々続く今の状況がしんどくなっています。

この記事の著者

Satoru Ishii
この補助人工心臓体験記の運営者です。
僕は拡張型心筋症で2015年2月にエバハートを埋め込み、心臓移植待機者になりました。
僕もいつかはVADを卒業する日が訪れます。(訪れました)
僕が成し遂げたいことは後継者を作ることではなく「当事者が声を上げていいんだよ」という雰囲気作りです。
これから先も地道に発信していきます。

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