先日発生した胸部手術痕からの出血を様子見していたわけだが、まだ少し出血しています。
素人目には少し皮膚の赤味が引いてきた印象を受けるが皮膚はむず痒い状態である。当然ながらDon’t touch!だ。
この記事は2015年6月29日(VAD装着137日目)のリライト記事です
胸骨ワイヤー抜去の可能性
病院へ経過を報告したところ明日病院で診察を受けるように指示をもらった。電話越しの説明では胸骨を繋ぎとめているワイヤーが悪さして炎症でも起こしていたらワイヤー抜去かもしれないとのこと、ワイヤー抜去は手術である。
痛いのは嫌だけど放置する訳にもいかないのでおとなしく先生方の言うことを素直に聞くことにしよう。
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