補助人工心臓体験記

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「自分主導型マインド」VAD生活を乗り切るためのモノゴトの捉え方

「自分主導型マインド」VAD生活を乗り切るためのモノゴトの捉え方

こんばんは、イシイサトルです。

あの動画の刺入部がどのように変化したのか?
気になるその後を動画で残しておきます。

VAD装着から2190日目

え~~っと、傷の痛みをかばう姿勢を続けていたらポンプ周囲の痛みが再発してきました…

捉え方一つでVAD生活が劇的に良くなる

あれも「できない」
これも「できない」

辛い状況があったりするとそう思ってしまいがちですよね。

私も私なりに辛い状況があったりしますが、この長い闘病生活であることを学びました。その学んだことを実践して3年くらいが経過しました。

「できない」病に罹っていませんか?

あれも「できない」、これも「できない」と思ってしまうことで、病気やVADに貴方の生活の主導権を奪われていませんか?

私も過去に「できない」という言葉を繰り返し使っていた時期がありましたが、「できない」を繰り返し使うことで自己暗示のような状況に陥りました。

とはいえ、実際に「できない」ことは事実ですから「できる」にはできません。
しかし、モノゴトの捉え方を少し変えてあげるだけで主導権を奪い返すことが出来ました。

できない

↓↓

しない

私は一部の「できない」ことを自らの意思で「しない」と選択したのだと考えるようになりました。

あくまで「私の生活の主導権は病気やVADではなく私だ」という考え方を続けていると、それ自体が自己暗示的に作用したんですよね。不思議なものです。

例えば、「今日は痛くて歩けなった・・・」というフレーズを「今日は痛いから歩かない」と捉えるのです。たったこれだけで不思議と心に余裕が生まれます。

このことに気付いた私は2週間ほど意識的に捉えて実践してみました、するとあっという間に自分のモノになっていました。

私に騙されたと思って実践してみてください。

自己暗示最強説

人生は自分の思い通りになんかならないと思っている人は、自らが思い通りにならないことを望んでいる人です。

ジョセフ・マーフィー

私の頭の回路が単純なだけなのかも知れませんが、自己暗示で乗り切っていることは数多くあります。

「できない」「できる」の境目なら「自分ならできる!」と言い聞かせますが、事実として明らかに「できない」のであれば「自分ならできる!」は無茶な自己暗示になります。

無茶なポジティブマインドは自分自身を追い詰めかねません、皆さんも心当たりがありませんか?

そんなときは「できない」を「できる」と言い聞かせるのではなく、「できない」を「しない」という捉え方に変えてみることをおススメします。

それが私の言う自分主導型マインドです。

※「自分主導型マインド」は私が勝手に名付けただけです。

この記事の著者

Satoru Ishii
この補助人工心臓体験記の運営者です。
僕は拡張型心筋症で2015年2月にエバハートを埋め込み、心臓移植待機者になりました。
僕もいつかはVADを卒業する日が訪れます。(訪れました)
僕が成し遂げたいことは後継者を作ることではなく「当事者が声を上げていいんだよ」という雰囲気作りです。
これから先も地道に発信していきます。

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