補助人工心臓体験記

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胸骨のワイヤー抜去を終えて退院してきました

胸骨のワイヤー抜去を終えて退院してきました

3年以上続けてきたブログですが、ブログの機能的な理由によりGoogleが運営するブログサービス「Blogger」へ引っ越そうかと思います。
しかし、全てを引っ越せるわけではないので、過去記事はそのままで新規投稿記事のみBloggerで投稿してみます。

この記事は2018/8/30(VAD装着1,295日目)のリライト記事です

俺の退院祝いは凄まじい雷雨

胸部ワイヤー抜去手術跡の抜糸を終え、退院の見通しがついた日の夜のことです。
病棟のデイルームでは新宿の夜景を一望できるような贅沢な眺めなのですが、夜になると西の方から「真っ黒いもの」が近づいてきました。

それは新宿の高層ビル群や歌舞伎町の明かりを包み隠し、広域停電に見間違えるほどに不安を掻き立てるような黒い光景が広がりました。
黒い光景は激しい雨によるものだったようで、次第に雷を伴うようになってきました。
退院の見通しがついた私への新手の祝砲なのだろうか?おそらく、私が経験した中でもっとも激しい雷でした。

退院してきました

フランケンシュタインを思い出して一枚撮ってみた

退院してきました。
しかし、体調万全か?と言われると素直に「うん」とは言い難い。
胸の傷跡はテープかぶれや瘡蓋でガーゼ保護でも痒い。Tシャツすら着る気がなくなるほど痒いので部屋では上半身裸で過ごしています。

一応皮膚は繋がっていますが、胸を張るような動作をすると負担がかかるようで微出血してますので、普段と同じように肩身を狭くして過ごしています。

Bloggerを使ってみて

Bloggerは小難しいところがありますが、実質無料で使えるサービスとしては優秀だと感じました。
中でも記事作成時のインターフェースがGoogleドキュメントと同じという点がいいですね。

GoogleドキュメントはMicrosoft Wordとインターフェースが似ているので、記事を書く上でのストレスが少ない気がしています。
しばらく使ってみて良さそうなら完全に乗り換えますし、ダメそうなら元に戻すつもりです。

この記事の著者

Satoru Ishii
この補助人工心臓体験記の運営者です。

僕は拡張型心筋症で2015年2月にエバハートを埋め込み、心臓移植待機者になりました。
僕もいつかはVADを卒業する日が訪れます。
僕が成し遂げたいことは後継者を作ることではなく「当事者が声を上げていいんだよ」という雰囲気作りです。
これから先も地道に発信していきます。

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