イシイサトルの体験記

第八回誰でもVAD交流会 開催レポートVol.1「無事開催できました!!」

この記事は2018/5/12(VAD装着1,185日目)のリライト記事です

2018年5月12日に「第八回 誰でもVAD交流会」を開催することができました。
60名ほどが集まり、とても内容の濃い交流会となりました。

VAD装着者3人で開催準備

これまでは企画から会場手配、司会進行、撮影係までをすべて一人で行っていましたが、前回の交流会直前にはその私が入院してしまう事態になりました。その時は外出許可を得て開催することができましたが、やはり一人親方では開催リスクが大きすぎると感じました。

今回の交流会の開催にあたっては企画段階から2名のVAD装着者にサポートいただきました。おかげ様で無事開催することができました、ご協力いただきありがとうございました。

現役移植コーディネーターのリアルで正しい知識

今回の開催にあたってはリーフレットなどの配布物を手配するために日本臓器移植ネットワークへ相談をしていました。その相談の中で現役の移植コーディネーターさんより講義いただけることになりました。

交流会では臓器移植、臓器提供についての正しい知識だけでなく、移植コーディネーターだからこそ語れるリアルな現状を講義いただきました。

心臓移植者からの体験談

今回の交流会では国内で心臓移植を受けられた方、海外で心臓移植を受けられた方よりその体験談をお話いただきました。
お二人の体験談は「病気」そのものにフォーカスしているわけではなく、今を生きるリアルなことにフォーカスされていたことが印象的でした。

宮城さんの紹介記事
心臓移植体験者の告白「命をつなぐ責任」 — 松村 むつみ

「ドナーの記憶は宿る?性格が変わる?」

トークセッションではインターネット上で一人歩きする噂の数々について、ド直球で聞いたりしていました。
写真では固い表情ですが、実際には笑いも出るなど和やかな雰囲気だったと思います。詳しくは後日のレポート記事で。

自由な交流タイム

参加者に動き回ってもらい、沢山の方と交流いただきました。

やっぱり交流は楽しい!

あの人もこの人も?

おふざけスリーショット、左から私、国内心移植者、海外心移植者です。
次回も参加くださいね!

皆様には内緒にしていたのですが、今回の交流会開催にあたって国立循環器病センター 福嶌先生にも開催案内を出しておりました。
このような小さな会にご参加いただき、主催者としてとても嬉しく思います。
また、参加者には東海、関西方面のみならず沖縄などの遠方よりご来場いただいた方もおり、主催者は感動しっぱなしでした。

今回の交流会は過去最大人数だったこともあり、体力がゴッソリ持っていかれましたが、皆様より注入いただいた栄養を糧に移植待機生活を乗り切りたいと思います。

全てをレポートし終えるには時間がかかると思いますが、気長にお付き合いいただけたらと思います。

コメント

    • オオツカツヨシ
    • 2020年 10月 15日

    この会ではじめて石井さんとお会いしたんじゃないかな~😁
    すっごく、懐かしい👍

    • あの時はバタバタ駆け回っていたので、まともにご挨拶も出来ていなかったような気もします…
      また交流会を開催できたら、その時は是非ご参加ください!

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